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慶應義塾大学病院産科、妊娠中と産後の助産師面談を MeDaCaアプリを活用した遠隔診療で開始

2020/10/09
慶應義塾大学病院
メディカルデータカード株式会社
 
慶應義塾大学病院(病院長:北川 雄光)では、慶應義塾大学病院産科外来において、本年6月より全妊婦の方を対象に妊婦検診の一部診察を、MeDaCaアプリを使った遠隔診療で行っています。このたび、本年8月より、メディカルデータカード株式会社(代表取締役社長:西村 邦裕、以下「メディカルデータカード社」)と共同で、妊娠初期・産後2週間の助産師面談も、アプリを活用した遠隔助産師面談に切り替え、開始しました。
本取り組みでは、妊娠中・産褥期(出産直後)の患者さんの同意のもと、MeDaCaアプリを活用し、面談前に質問票のデータやりとりをオンラインで行い、助産師はオンラインで得られた質問票を見ながら、ビデオ通話機能を使って遠隔で面談を行っています。
今後は、慶應義塾大学病院産科外来を受診中の妊娠中の方、及び慶應義塾大学病院産科で出産された方全員が、本遠隔助産師面談の対象となります。
慶應義塾大学病院は、2018年にSociety 5.0を実現する内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の「AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システム」事業の公募に採択され、病院のIT化・AI化を推進しています。本取り組みは、このAIホスピタルプロジェクトの支援によって行われています。