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電話連絡よりも検査結果にコメントをつけて送信することは有効、病診連携にも便利

石木クリニック
院長 石木 佳英 先生

石木クリニック(岐阜県関市/石木佳英院長)は、内科、消化器科がご専門のクリニックです。上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査、及び下部消化管内視鏡(大腸内視鏡)検査を行っていらっしゃいます。土曜日の午前中も診療可能なので、お仕事などで平日は通えない方でも診療が可能です。

「MeDaCa PRO」を導入したきっかけを教えてください。

検査結果異常があって早めに来てもらうと電話をすると、本人が留守だったり仕事中だったりするので伝えられないことがありますが、MeDaCaは本人の都合関係なくデータを送ることができるので使い始めました。

「MeDaCa PRO」を導入されて患者さんの反響・評判は如何でしょうか?

検査結果がすぐに分かって喜んでいる人、これは便利という人も結構いらっしゃいます。

患者さんの年齢層はおいくつくらいでしょうか?

50~60歳くらいです。若い人はスマートフォンに慣れているからすぐできるけれど、高齢者は若い人に週末にやってもらって、1か月後くらいしてやっと登録されるような状況もありますが、登録するとちゃんと使ってくれているようです。

MeDaCaを導入していただいてまだ3か月くらいですが、MeDaCaを使ってくださっている患者さんはずいぶん多いですね。

230名くらいですが、うちの患者さんのまだ1割くらいです。高齢者でスマートフォンが使い慣れていなくても付き添いの方が代わりにお願いしたりすれば、もっと増えるのではないかと思います。

「MeDaCa PRO」を利用してから、以前と変わったことはありますか?

例えば高脂血症、糖尿病の方は、結果がすぐ分かるので次通院するときまでに運動をがんばろう、気を付けようとそういう風にできるでしょう。いままでは、次回結果を来た時にやっと分かってそれから改善することとなります。早めに結果を知ることで患者さんも早めに生活改善してくれているようです。患者さんの意識が明らかに変わってきているので、いままでのモチベーションとは違うようです。結果に異常がない患者さんの場合は、結果が早く出ることで安心感に繋がっているようです。

「MeDaCa PRO」を導入後、患者さんとの会話が増えたとか、コミュニケーションに変化はありましたか?

会話が増えたということは特にないけれど、自分の過去のデータを写真で入れられるので自分で登録をやってみる患者さんもいらっしゃいます。

「MeDaCa PRO」を利用されてから、診療効率の面で変化はありましたか?

甲状腺機能亢進症の方でまだかかったばかりの人は、薬の量を検査結果において徐々に薬の量を減らすなど指導が必要です。MeDaCaで検査データを送るときはコメントも入れられるので結果を見てぼくから連絡することができます。こういった、検査結果を見て薬の量を変更する必要がある患者さんにとっては、早めに検査結果を送ることができるのは効率的です。患者さんの都合を考えなくてよいし、ぼくも日曜日などに手が空いた時にでもうまくケータイで見ることができ活用できるのはいいです。

今後「MeDaCa PRO」の導入を考えておられる先生へのメッセージをお願いします。

一番の利点は都合関係なくデータを送れることだと思います。また、データをMeDaCaに入れておけば患者さんが他の医院に行ったときでも私が送ったデータを参照できます。お薬手帳がなくても薬情のデータもここに入れられるし、全ての医療情報をケータイに入れて持っていけることは患者さんにとっても、医療従事者にとっても有益だと思います。こういったシステムは病診連携にも便利ではないでしょうか。

(取材日:2020年07月28日)

【医療機関インフォーメション】

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