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【ご利用者様の声】医療法人tendre la main かとう皮フ科クリニック

医療法人tendre la main かとう皮フ科クリニック
クリニック統括マネージャー 河合一輝 様

愛知県小牧市で皮フ科・アレルギー科・形成外科を標榜されている、かとう皮フ科クリニックのクリニック統括マネージャーである河合一輝様にお話をお伺いしました。河合様は薬剤師の資格もお持ちで、その視点からもご意見を頂けました。

最初に「MeDaCaシステム」を導入した目的・経緯について教えてください。

患者さんの負担を軽減するという事が大きな目的になります。患者さんの来院数が多くて検査をするにも時間が掛かり、その検査結果を聞くだけでも1~2時間お待たせしてしまうという現状があったので、少しでも患者さんの負担を軽減する為のツールを探しており導入に至りました。

導入後の患者さんの反響はいかがですか。

割と好評ではありますね。特に定期的に通院されている患者さんだと結果だけが知りたいとか、説明は以前聞いていた部分と重なるので数値だけ聞きたいという方もいらっしゃるので、それが手元で経時的に見られるのは患者さんも見やすくなったというお声もあります。

患者さんのアプリ登録について問題はありますか。

ご高齢の方は来院された際の会計時にスタッフが案内しているケースもありますが、若い方は抵抗なくスムーズに導入出来ているようです。当院の血液検査を実施する患者さんが若い方のケースが多いので、運用には問題はほとんどないと思います。

MeDaCaを導入して変化はありましたか。

患者さんが血液検査を希望されるケースが割と増えました。結果を聞きに来るのが手間でハードルが高かったのが、スマホで結果が見られるという事で、このアプリを使いたいとドクターへの問合せも増えている印象です。またコロナウィルスの影響で来院の足が遠のいている患者さんもいらっしゃるのですが、時期的にもアプリが活用出来るというのは良かったのではないかと思います。

MeDaCaを使う事で患者さんとのコミュニケーションで変わったことはありますか。

検査結果に異常が無かった場合や以前の結果・説明と重複してしまう説明をしなければならない際の気まずさが、アプリで結果をお伝え出来る事で解消された印象があります。また、異常があった場合の心構えも出来るのではないかと思います。

検査会社からの結果以外に、手動でデータを送信するケースはありますか。

たまに使うケースはありますが、フォーマットがだいぶ変わってしまうので、使い方は難しいですね。

診療効率において変化はありましたか。

来院の必要性について、患者自身で判断出来るようになったのは大きいと思います。何も異常がなければ来院しなくても良いと判断出来る事で、結果だけ聞きに来るのに何でこんなに待たされるのかというようなクレームも減り、患者満足度も向上したと思います。

MeDaCaサービスでこんな事が出来たら良いと思う事はありますか。

現状凄く満足しているが、強いて言えば過去の検査結果もデータ化出来る仕組みが欲しいです。患者さんから要望されるケースもあり、紙をスキャナで取り込んで送らなければならないので、対策して頂きたいです。

河合先生は薬剤師の資格もお持ちですが、薬剤師としての活用方法やご希望はありますか。

薬局とクリニックとの架け橋として連携・活用出来ると思います。血液検査の結果など薬剤師は知らないので、情報共有する事で患者さんへの関わりにも幅が出ると思います。

最後に、MeDaCaの導入を検討されている医療機関へのメッセージをお願いします。

コロナウィルスの影響で患者さんの足が遠のいているケースも多いと思います。MeDaCaを活用する事によって医療機関側も患者側も計り知れないメリットはあると考えます。検査結果をずっと紙で持っている事も限界があると思うので、クラウドとしてアプリを利用する事によって、患者自身が他の医療機関に行ってもデータをすぐ出せるメリットは大きいので、もっと使われるケースが増えたら良いと思います。
(取材日:2021年07月05日)

【医療機関インフォーメション】

かとう皮フ科クリニック

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