医療機関向け 患者様とのコミュニケーションツール

医療機関が、MeDaCaアプリを使用している患者さんとリアルタイムで繋がるためのコミュニケーションサービス

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事例1)検査会社との連携

臨床検査会社とのシステム連携により、デジタル処理した一般検体検査を患者さんへ直接渡すサービスです。
このサービスを利用されている医療機関の患者さんは、MeDaCaアプリを使って、ご本人のスマートフォンやパソコンを使って、検査データをいつでもどこでも参照することができます。

※お取引検査センターと連携ができている場合と連携ができていない場合では、操作方法が異なります。

MeDaCa PROと連携している検査会社一覧

掲載許可をいただいた検査会社様のみ、順次掲載させていただいております。

 

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MeDaCa PROユーザーの声

利用料金

初期費用

0

月額利用料

8,580円(税込)

※ 上記月額利用料は、ベッド数が19床以下の医療機関の方を対象としております。
ベッド数が20床以上の医療機関の方は別途ご相談となりますので、MeDaCa PROサポートデスクまでお問い合わせください。
※ サービスアップデートなどにより料金は変更となる場合がございます。ご了承ください。
※当面の間、ビデオ通話実装による新たな費用負担なくお使いいただけます。

お試し期間 利用料

0円!(利用開始月を含む2ヶ月間)

オンライン決済

サービス利用料 無料(時期は未定ですが、将来有償(月額550円(税込))にする可能性があります。)
決済手数料 MeDaCa PRO経由決済額×4.0%
振込手数料 

MeDaCa PRO月額利用料のお支払いサイクル

毎月末締め翌月末払


※ 退会をご希望される場合は、退会希望月の前日20日までにMeDaCaサポートデスクまでご連絡ください。

 

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事例2)大学病院での導入

  • 慶應義塾大学病院
    MeDaCaを介して、産科外来にて赤ちゃんの超音波画像をデジタルでお渡しするサービスや、お薬説明書や検体検査結果をデジタルでお渡しするサービスを実現しております。また、MeDaCaメッセンジャー機能を使った、外来での待合呼出しサービスを行っております。
    (2019.10.31時点)
  • 東京医療センター
    産科外来にて、MeDaCaメッセンジャー機能を使った、外来での待合呼出しサービスを行っております。
    (2019.10.31時点)

呼出しの通知は患者さん自身のスマートフォンに行われますので専用端末の導入コストは不要です。患者さんは長時間掲示板の前で待つ必要はなく、また流行性感冒の時期などの2次感染を防ぐことができるため、患者さんの満足度向上に貢献します。