
主な機能
臨床検査結果をいち早く患者さんへ送信

- 検査結果をいち早く患者さんへ提供
- 送信するタイミングはドクターが判断
- 服薬指導書や食事指導書などをデジタルで患者さんへ提供
- pdf / jpeg / pngファイルを選択
ビデオ通話 新機能

- 通院が困難な患者さんの診療
- 非対面であっても精度の高い診療
- 患者さんやご家族も安心
- 感染リスクを最小限にした診療
- 患者さんとご家族のリスク軽減
- 医療従事者のリスク軽減

その他の機能
- 患者さんの過去の臨床検査結果の参照 MeDaCaに保存されている他院で過去行なった検査を、患者さんの同意のもとで閲覧できます。
- 次回診察時間のリマインド 予定の1週間前及び前日の夕方18時と当日の2~3時間前に患者さんのスマホに通知し、受診忘れを防止します。
- 一括/個別のメッセージ送信 予防接種受付開始や、急な休診のお知らせなどをスマホに送信できます。
安全なシステム
- 動的同意の取得 医療機関と患者さん間のデータやりとりには、都度、患者さんの明示的な同意が必要です。
- 強固なセキュリティ データサーバは定評あるAWS、通信にはSSL/TLS暗号化技術を採用し、万全の環境でシステムを運用しています。
医療機関のメリット
- 患者さんとのコミュニケーションツール
- 患者さんの満足度向上
- 患者さんの治療へのモチベーション向上
- 食事療法や運動療法などのリアルタイムな啓蒙
- 休診のお知らせや、ワクチン開始のお知らせ
- 早めの来院の促進
- ご家族の安心感の構築
- 診療効率アップ
- 過去の治療歴に基づいた治療方針の早期決定
- 診察時間の短縮による診察件数のアップ
- 検査結果を先に送ることによる患者さんの理解度向上
- 緊急時・災害時に貢献
- データをクラウドサーバに安全に保管
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事例1)検査会社との連携
臨床検査会社とのシステム連携により、デジタル処理した一般検体検査を患者さんへ直接渡すサービスです。
このサービスを利用されている医療機関の患者さんは、MeDaCaアプリを使って、ご本人のスマートフォンやパソコンを使って、検査データをいつでもどこでも参照することができます。

MeDaCa PROと連携している検査会社一覧
事例2)大学病院での導入
- 慶應義塾大学病院 MeDaCaを介して、産科外来にて赤ちゃんの超音波画像をデジタルでお渡しするサービスや、お薬説明書や検体検査結果をデジタルでお渡しするサービスを実現しております。また、MeDaCaメッセンジャー機能を使った、外来での待合呼出しサービスを行っております。 (2019.10.31時点)
- 東京医療センター 産科外来にて、MeDaCaメッセンジャー機能を使った、外来での待合呼出しサービスを行っております。 (2019.10.31時点)


MeDaCa PROユーザーの声
利用料金
初期費用
0
円
月額利用料
7,800
円(税抜)
※ 上記月額利用料は、ベッド数が19床以下の医療機関の方を対象としております。
ベッド数が20床以上の医療機関の方は別途ご相談となりますので、MeDaCa PROサポートデスクまでお問い合わせください。
※ サービスアップデートなどにより料金は変更となる場合がございます。ご了承ください。
※当面の間、ビデオ通話実装による新たな費用負担なくお使いいただけます。
お試し期間 利用料
0
円!(利用開始月を含む2ヶ月間)
お支払いサイクル
毎月末締め翌月末払

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